乾燥肌を悪化させているかも? 赤ちゃんの意外な乾燥の原因

赤ちゃんのすべすべでつるつるなお肌。ついつい触りたくなってしまいますよね。しかし、実は赤ちゃんのお肌は水分が蒸発しやすく乾燥しやすい特徴があります。さらには、思わぬ意外な理由によって、より乾燥肌になっているかもしれません。赤ちゃんの乾燥肌の原因と対策をご紹介します。

生後3ヶ月以降の赤ちゃんは乾燥肌になりがち

赤ちゃん 乾燥肌 原因

赤ちゃんのお肌はつるつる・すべすべで、「タマゴ肌」と呼ばれています。

しかし、そんなタマゴ肌も生後3ヶ月まで。その後は、皮脂分泌量が減るため、お肌の水分が失われます。

そのうえ、赤ちゃんの皮膚の厚さは大人の約半分。お肌を乾燥から守る皮膚の角質層にあるバリア機能が未熟なため、年中乾燥肌ぎみなのです。

赤ちゃんのお肌を乾燥から守り、健康的な状態に保つには、ママ・パパによるスキンケアが必要不可欠。

お風呂上がりなどはもちろんのこと、乾燥が気になる時は1日に何度も保湿ケアを心掛けましょう。

※参考記事:赤ちゃんの乾燥肌の原因と対策

こんなことも赤ちゃんの乾燥肌の原因に

1.赤ちゃんが過ごすお部屋は乾燥していませんか?

赤ちゃん 乾燥

赤ちゃんはもちろん、基本的にお家で寝て過ごします。赤ちゃんのいるお部屋が乾燥していると、外部環境に大きく影響を受ける赤ちゃんのお肌はみるみるうちに乾燥肌に…。

赤ちゃんのつるつる・すべすべなお肌を保つためには、湿度に気を付けてみましょう。

最適なお部屋の湿度は50%台程度といわれています。湿度計と加湿器を駆使して、適切な湿度を保ちましょう。

また、赤ちゃんは新陳代謝が活発でとても汗っかきです。

ママ・パパが思っているよりも寝汗をたくさんかくので、汗をかいた服を着ていると、湿度が上がり過ぎている、また身体の冷えに繋がる可能性があります。

こまめに着替えさせてあげるとよいでしょう。

2.赤ちゃんをお風呂でゴシゴシ洗っていませんか?

赤ちゃん お風呂 乾燥

赤ちゃんのお肌を乾燥から守るために、長風呂は禁物です。長く入れば入るほど、お肌の水分は失われ、乾燥していきます。

赤ちゃんの肌荒れ・乳児湿疹対策には、余分な皮脂や汗の汚れなどを取り除くためにお肌の清潔は大切ですが、お風呂は10分程度で十分です。

また、ベビーソープやベビー石鹸などは、しっかり泡立てて、泡の力だけでやさしく洗います。

ゴシゴシ洗ってしまうと、お肌が摩擦で傷ついてしまうだけでなく、乾燥肌の原因になってしまいます。

また、赤ちゃんのお風呂に入れる際は、お湯の温度にも気を遣いましょう。

40℃を超えると乾燥しやすくなるため、38℃くらいが適温です。

3.洋服が乾燥肌の刺激になっているかも

赤ちゃん乾燥対策衣類

洋服が赤ちゃんの乾燥肌に刺激を与えているかもしれません。

化学繊維などは吸湿性が悪く、お肌に刺激を与えてかゆみを招くことが多いようです。

できるだけ装飾などがない、シンプルな綿素材でできた洋服がよいでしょう。

また、赤ちゃんは成長が早いので、洋服のサイズも気を付けてあげるとよいですね。

締め付けられたり、きつくなっている部分があると、炎症の原因となります。

洋服を洗う際の洗剤も赤ちゃん専用のもので洗ってあげてください。

赤ちゃんの乾燥肌におすすめの保湿スキンケア

保湿

赤ちゃんの乾燥肌を防ぐためには、日々の保湿スキンケアがとても重要です。

2014年には、国立の研究機関より、新生児からの保湿剤の塗与がアトピー予防に効果的である研究結果が発表されています。

赤ちゃんのお風呂上がりはすぐにベビーローション

大人がお風呂上がりに肌が乾燥するのと同様に、赤ちゃんもお風呂で洗ってあげた後は、全身が急激に乾燥します。

お風呂上がりには、できれば5分以内を目処に全身にベビーローションで保湿してあげましょう。

ベビーローションでお肌に蓋をしてあげることで、赤ちゃんのお肌から水分が失われ、乾燥を防いでくれる効果があります。

赤ちゃんが乾燥肌にならないように上手にケアしよう

赤ちゃん 顔 肌

お風呂上がりだけでなく、乾燥が気になる時やオムツ替えの際なども、お肌を清潔にした後はベビーローションでお肌を保護してあげると、肌荒れや乳児湿疹を予防することができます。

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