新生児からスキンケアは必要?肌トラブルを防ぐおすすめの方法とコツ!

新生児や赤ちゃんの肌はモチモチだから、スキンケアは必要ない!と考えている人も多いでしょう。しかし、赤ちゃんの肌はパパ・ママが思っている以上にデリケート。少しの刺激でも肌トラブルを起こしてしまいます。今回は、赤ちゃんにスキンケアが必要な理由、いつから必要なのか、さらにスキンケアの方法とコツ、おすすめスキンケア用品もご紹介します!

赤ちゃんにスキンケアが必要な理由

保湿スキンケアをしてもらっている赤ちゃん

一見、赤ちゃんの肌はモチモチできれいなので、特別なベビースキンケアは必要ないのでは?と思っている人もいるでしょう。

しかし、実際の赤ちゃんの肌はとてもデリケート。湿疹などの肌荒れが起こしやすいので、しっかりスキンケアをおこなうのが大切となります。

スキンケアで肌のバリア機能を高める

赤ちゃんの皮膚はとても薄く、大人の約半分程度しかありません。

肌の水分が蒸発しやすく、ホコリや細菌、ウイルスなどの外的刺激から肌を守るバリア機能が未熟なので、赤ちゃんは湿疹を起こしてしまうのです。

生後間もなくから生後2~3ヶ月までは、ホルモンの影響で皮脂の分泌量が活発になり、「脂漏性湿疹」や「新生児ニキビ」を発症します。

生後3ヶ月頃を過ぎると皮脂の分泌量も落ち着き、今度はカサカサの乾燥肌となります。そのため、赤ちゃんにもスキンケアをおこない、乾燥肌による湿疹などの肌トラブルを防ぎましょう。

赤ちゃんのスキンケアはいつから必要?新生児も?

青系の洋服を着て寝ている赤ちゃん

新生児からスキンケアを始めよう

赤ちゃんにスキンケアは必要と理解したところで、いつから始めるのがよいのでしょうか?

できれば、新生児の頃からスキンケアを始めることをおすすめします。

生まれて数日経過した赤ちゃんは、ポロポロと皮膚の皮がめくれたり、ニキビができたりします。

スキンケアをせずそのまま放置しておくと、さまざまな肌トラブルを招きかねません。新生児の頃からスキンケアをおこない、肌のバリア機能を高めてあげましょう。

新生児からの保湿でアトピーの発症リスクが低下する

国立成育医療研究センターの研究によると、新生児期から保湿スキンケアをすることで、アトピー性皮膚炎の発症リスクが3割以上低下することが判明しました(※1)。

研究結果から分かるように、赤ちゃんのスキンケアは早い段階からおこなうのがよいとされています。

乾燥が気になる秋冬だけではなく、春夏も含めた年間を通した保湿スキンケアをおこないましょう。

新生児や赤ちゃんのスキンケア方法とコツは?

驚いている赤ちゃんとwhat!?の文字

赤ちゃんのスキンケアは、「沐浴・お風呂(洗浄)」「保湿」「紫外線対策」の3つが基本となります。

以下では、スキンケアの方法とコツをご紹介します。ぜひ、参考にしてください。

スキンケア1.沐浴・お風呂(洗浄)

新陳代謝がよく、毛穴に汚れが溜まりやすい赤ちゃんは、1日に1回は沐浴・お風呂に入れて、全身を洗いましょう。38℃程度のぬるま湯を使用してください。

赤ちゃんに使用するベビーソープは、低刺激性のものを選び、しっかり泡立ててから洗いましょう。液状や固形石鹸を使用する場合は、泡立てネットを活用するのがおすすめです。

頭から洗い、次に顔、体の順番で洗います。

首やわきの下、手足のくびれ部分は汚れが溜まりやすく肌トラブルを起こしやすい場所なので、念入りに洗いましょう。洗ったあとは、すすぎ残しに注意してください。

新生児から使えるフォームタイプ!アロベビー ベビーソープ

アロベビー ベビーソープ
出典:www.alo-organic.com

●容量:300ml
●税込価格:2,106円

赤ちゃんに使用するベビーソープは、フォームタイプのベビーソープがおすすめ。

泡立てる手間が省けて、スムーズに赤ちゃんを洗うことができます。

「アロベビー ベビーソープ」は、楽天やAmazonでランキング1位を獲得した安心・安全の国産オーガニック。

99%以上天然由来成分で、石油系界面活性剤やパラベンは、一切使用していません。

クリーミーな泡でありながら、赤ちゃんの肌トラブルの一因ともなる泡残りの心配もありません。

サッと洗い流せるベビーソープは、効率よくスキンケアをおこなえるポイントとなります。

スキンケア2.保湿

保湿ケアは、新生児の頃から大切にしたいスキンケアのひとつ。毎日の習慣にしましょう。

保湿剤は、一度手のひらで温めてから使用してください。マッサージをするように、赤ちゃんに保湿剤を塗ります。

保湿ケアは赤ちゃんの体だけではなく、顔や頭も忘れずにおこないましょう。

食べこぼしをして、乾燥のしやすい口周りも忘れずに。

赤ちゃんの保湿ケアのタイミングは、肌の乾燥が進む沐浴・お風呂上がりは必須。5分以内を目安に保湿をします。

沐浴・お風呂上がり以外では、起床時や外出前後に塗るのもおすすめです。

新生児から使える国産オーガニック!アロベビー ミルクローション

アロベビー ミルクローション
出典:www.alo-organic.com

●容量:150ml
●税込価格:2,484円

保湿剤は、ベビークリームやベビーオイル、ワセリンなど、さまざまな種類があります。

新生児や赤ちゃんにおすすめの保湿剤は、ベビーローション。伸びがよく、水分と油分のバランスが取れています。

中でも「アロベビー ミルクローション」は、無添加処方の純国産で特におすすめ。多くのママも愛用している人気商品です。

99%以上の天然由来成分を配合、世界的オーガニック基準「エコサート」も認証済。

こちらのミルクローションを使い続けたことで、乳児湿疹が改善されたと口コミでも好評です。

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ベビーローションのおすすめ12選!成分や無添加にこだわる人気商品を比較

スキンケア3.紫外線対策

赤ちゃんの日焼けはヤケドと同じようなもの。

大人よりも水ぶくれや腫れの症状が出やすく、蓄積された紫外線は、将来のシミやしわ、皮膚がんの発症リスクにも影響します。

夏場の午前10時~午後2時の時間帯は紫外線が強いため、できるだけ外出を控えるのがベスト。

外出の際は日陰の部分を歩き、赤ちゃんに防止を被せたり、肌の露出を控えたりしてください。

また、20分以上のお出かけであれば、日焼け止めの使用も◎。肌に刺激の少ない赤ちゃん用の日焼け止めを選びましょう。

新生児から使える1本2役タイプ!アロベビー UV&アウトドアミスト

アロベビー UV&アウトドアミスト
出典:www.alo-organic.com

●容量:80ml
●税込価格:2,538円
●SPF/PA:SPF15/PA++

春先からの赤ちゃんとの外出は、日焼け止めと虫除け対策が必須。

「アロベビー UV&アウトドアミスト」は、日焼け止めと虫除けが同時にできる1本2役。

動き回る赤ちゃんにも使用しやすいミストタイプです。塗り直しも簡単ですね。

紫外線吸収剤とディートは不使用。さらに100%天然由来成分と、赤ちゃんに抜群の優しさ。

肌の弱いママ・パパも使えるおすすめの1本です。

スキンシップをしながら赤ちゃんにスキンケアをしよう

ママにスキンシップを図ってもらいうれしい赤ちゃん

新生児・赤ちゃんのスキンケアは、「沐浴・お風呂(洗浄)」「保湿」「紫外線対策」を意識することが大切。

また、スキンケアは肌のバリア機能を高めるだけではなく、赤ちゃんとママ・パパのスキンシップの時間にもなります。

最初は面倒に感じるスキンケアですが、赤ちゃんにたくさん触れあうことで、ちょっとした変化にも気付くことができます。

アトピー性皮膚炎が疑われたり、肌荒れの症状がひどい・悪化したりした場合は、病院を受診してくださいね。

新生児の頃からスキンケアを始めて、肌トラブルのないぷるぷるの肌を目指しましょう!

※1 参考文献:国立研究開発法人 国立成育医療研究センター 世界初・アレルギー疾患の発症予防法を発見