新生児からの保湿が大切!新生児にも使えるベビーローションおすすめ6選

新生児の肌は、ぷるぷるもちもち。肌荒れとは程遠い健康的な肌に見えますが、実はとても皮膚が薄く、保湿ケアを怠るとすぐに乾燥が進み、肌荒れを招いてしまいます。そのため、新生児もベビーローションで、保湿ケアをおこないましょう!今回は、新生児に保湿ケアが必要な理由、選び方、おすすめ商品、さらに塗り方のポイントまでご紹介します!

新生児は肌荒れを起こしやすい!

新生児の赤ちゃん

生まれたばかりの新生児。「肌がぷるぷるできれい」というイメージがありますが、実は皮膚の厚さはとても薄く、大人の約半分程度しかありません。

新生児期は、ホルモンの影響で皮脂の分泌量が活発なため、「新生児ニキビ」や「乳児脂漏性湿疹」などを引き起こします。

その後、生後3ヶ月を過ぎると赤ちゃんの皮脂量は段々と落ち着き、今度は乾燥が進みます。

肌のバリア機能も未発達な赤ちゃんは、体内に水分を保持できず、すぐ乾燥して肌荒れを起こしてしまうのです。

そのため、乳児湿疹やおむつかぶれ、よだれや食べこぼしによるただれ、さらにアトピー性皮膚炎を発症する可能性があります。

新生児に保湿ローションは必要?いつから?

手の甲にベビーローションを出している様子

新生児から保湿剤を使った保湿ケアをおこない、肌荒れや乾燥を予防しましょう。

肌を保湿することで、外的刺激から守る肌のバリア機能を高めることができます。

また、国立成育医療研究センターの研究によると「新生児期から保湿をすることで、アトピー性皮膚炎の発症リスクが低下する」とのこと(※1)。

保湿剤にはワセリンやベビークリームなど、さまざまな種類がありますが、新生児の赤ちゃんにはベビーローションがおすすめです。

ベビーローションは、水分と油分がバランスよく配合されており、私生児の保湿ケアにぴったりの保湿剤。

さらにベビーローションは、伸びがよく肌なじみも抜群で、保湿ケア後にベタつかない点もおすすめポイントです。

新生児に使うベビーローションの選び方

電球マーク

肌がとってもデリケートな新生児。ベビーローションであれば何でもいい!というわけではありません。

以下は、新生児のベビーローションを選ぶときの参考ポイントです。

  • 無香料・無着色(低刺激性)
  • オーガニック原料使用、天然由来成分配合
  • オーガニック認証取得済

赤ちゃんは少しの刺激でも、赤みなどの肌トラブルを起こしてしまいます。

そのため、新生児には「低刺激」「赤ちゃん用」と記載されているベビーローションを選んでください。

同様に、オーガニック原料を使用していたり、オーガニック認証を取得したりしているベビーローションは、安全性が高いといえるでしょう。

しかし、無添加処方や低刺激性のベビーローションでも、赤ちゃんによって合わないことがあります。

新生児にベビーローションを使う際は、必ず事前にパッチテストをおこないましょう。

新生児から使える!ベビーローションおすすめ6選

1.アロベビー ミルクローション

アロベビー ミルクローション
出典:www.alo-organic.com

●容量:150ml
●税込価格:2,484円 ※お得な定期便・ビッグボトルもあります!

新生児から使えるベビーローションは「アロベビー」がおすすめ!口コミでも人気の高い商品です。

99%以上の天然由来成分で純国産。開発から生産まで国内でおこなっている点は安心ポイントです。

また、シアバターやホホバオイルといった高保湿成分を配合。

角質層まで水分を浸透させ、もちもちつるつる肌を目指しましょう。

さらに、世界的オーガニック基準「ECOCERT(エコサート)」認証を取得済。

「ただ保湿をする」のではなく「本当に安心できる高品質なもので保湿をする」ことができます。

2.ヴェレダ カレンドラ ベビーミルクローション

ヴェレダ カレンドラベビーミルクローション
出典:www.weleda.jp

●容量:200ml
●税込価格:2,376円

「ヴェレダ」は、オーガニックコスメブランドとしても有名。原料にこだわり、生産者への思いやりも忘れません。

こちらのベビーローションは、古代エジプト時代から使われているカレンドラを使用。

効能は新生児にぴったりの鎮静と再生。肌にうるおいを与えて、キメ細かい肌へと整えます。

新生児の赤ちゃんはもちろん、敏感肌の人にもおすすめです。

3.ママ&キッズ ベビーミルキーローション

ママ&キッズ ベビーミルキーローション
出典:www.amazon.co.jp

●容量:150ml
●税込価格:1,944円

8種類のアミノ酸が新生児の肌にうるおいを与え、胎脂に近い成分が肌のバリア機能をサポートする「ママ&キッズ」のベビーローション。

新生児から使えるほど優しい低刺激処方。多くの産院でも使われています。

スーッと肌に伸びて、ベタつきはありません。なめらかな使い心地が人気のようです。

4.baby buba(ベビーブーバ) ベビーローション

ベビーブーバ ベビーローション
出典:babybuba.jp

●容量:100ml
●税込価格:1,944円

機能的でシンプルな製品作りをしている「ベビーブーバ」のベビーローション。

細かい霧状のスプレータイプは、沐浴後の新生児に使いやすいですよ。

有機栽培で育った野菜とハーブの保湿・保護成分が、敏感な新生児の肌を包み込みます。

天然由来成分99%以上、世界的オーガニック基準「ECOCERT(エコサート)」認証取得済。

普段使いに便利な100ml、持ち運びに便利な50mlで使い分けて使用するのもおすすめです。

5.ETVOS(エトヴォス) ベビーローション

エトヴォス ベビーローション
出典:etvos.com

●容量:120ml
●税込価格:2,160円

贅沢にもヒト型セラミドを4種類配合し、肌と同じ構造にしたことで、肌なじみをよくした「エトヴォス」のベビーローション。

さらに肌にうるおいを与えてキメを細かくするアミノ酸や、水分の保持を期待できるヒアルロン酸を配合しています。

防腐剤カットのため、使用期限は2年間。新生児の角質層にまで、ベビーローションをスッと浸透させてくださいね。

6.メルシーケア 薬用保湿乳液

メルシーケア 薬用保湿乳液
出典:www.amazon.co.jp

●容量:150ml
●参考価格:1,944円

すでに発症してしまった乳児湿疹や、肌荒れを改善に導く「メルシーケア」のベビーローション。

カレンデュラ、セラミド、ヒアルロン酸、さらに有効成分を配合し、新生児の肌荒れを鎮静化させて保湿。

無添加処方で肌に優しく、安心できる国産。アレルギー専門医もおすすめしています。

※関連記事
ベビーローション比較おすすめ12選 | 赤ちゃんの保湿にベビーローション

新生児にベビーローションを塗るときのポイント

ベビーローションを塗ってもらっている赤ちゃん

ポイント1.沐浴後、すぐにベビーローションを塗る

新生児の肌は水分を保持できないため、沐浴後は要注意。

ぷるぷるでうるおって見えますが、沐浴後は急激に肌の乾燥が進みます。5分以内にベビーローションで保湿をしましょう。

ポイント2.ケチらずたっぷりのベビーローションで全身を塗る

ベビーローションは、少し多めの量を塗るのがポイントです。新生児の肌がテカテカ光沢するほど塗っても大丈夫。

両手や両足、胸、背中、おしりなど全身を塗るのはもちろん、顔や頭にもしっかりベビーローションを塗りましょう。

首などのシワになっている部分は塗り忘れが多く、乳児湿疹なども発生しやすい場所です。

塗り忘れのないように、シワの部分もきちんと伸ばして塗ってあげましょう。

ポイント3.乾燥がひどい箇所には、重ね塗りがおすすめ

軽い付け心地で伸びやすいベビーローション。しかし、乾燥が激しい・ひどい箇所は、ベビーローションだけでは物足りないかもしれません。

その際は、ワセリンやベビークリームを重ね塗りするのがおすすめです。

頬や口周り、おむつ周りなど、赤くなっていたり、粉を吹くほど乾燥していたりする箇所には、高保湿の保湿剤を塗布するとよいでしょう。

ポイント4.乾燥が気になるタイミングで、こまめにベビーローションを塗る

沐浴後だけベビーローションを塗るのでは、新生児の乾燥肌は予防できません。

起床時や着替え、就寝前など、乾燥が気になったタイミングでベビーローションを塗りましょう。

冷暖房が効いている部屋は乾燥しやすいため、季節問わずしっかり保湿をしてあげてください。

新生児から使えるベビーローションで肌荒れ対策をしよう

顔を近付けているママと赤ちゃん

新生児の肌荒れ対策はとても気を遣いますが、ベビーローションの保湿ケアを習慣にすると、面倒になりません。

新生児に使うベビーローションは、低刺激やオーガニックなど肌に優しいものを選ぶのがポイントです。

新生児からたっぷりのベビーローションで保湿をして、将来の健やかな肌のベースをつくりましょう!

※1 参考文献:国立研究開発法人 国立成育医療研究センター 世界初・アレルギー疾患の発症予防法を発見