赤ちゃんの乾燥対策はお風呂上がりのベビーローションでの保湿が大切

もっちりしたマシュマロ肌に見える赤ちゃんですが、実はとっても乾燥しやすく、ベビーローションなどの保湿剤でこまめに保湿ケアすることが大切です。特にお風呂上がりは、体の水分が急速に蒸発していき、あっと言う間に乾燥状態に…。今回は赤ちゃんの乾燥対策の鍵となる、お風呂上がりの保湿ケアについてご紹介します!

赤ちゃんは乾燥しやすい!お風呂上がりは保湿ケアをしよう

寝ている赤ちゃん

新生児から保湿は必要?

「赤ちゃんのお肌は、もっちりしているから保湿は必要ないのでは?」と考えるママ・パパもいるでしょう。

しかし、赤ちゃんのお肌はとても薄くて、大人よりも乾燥しやすい性質を持っています。

生まれて間もない頃~生後3ヶ月頃までは、皮脂の分泌量が多いため保湿は必要ないと思われていますが、生後3ヶ月を過ぎると皮脂の分泌量も落ち着き、今度は乾燥肌へと傾いていきます。

赤ちゃんのお肌の乾燥を放っておくと、乳児湿疹が出てしまったり、症状がひどい場合にはアトピーを引き起こすことも…。

大きくなってからも健やかでキレイなお肌でいられるように、赤ちゃんの頃からの乾燥対策や保湿ケアは、ママ・パパがきちんと考えておこなってあげましょう。

お風呂上がりのお肌は乾燥が早い

お風呂上がりは急速に体の水分が奪われて、みるみるうちに乾燥していきます。

お風呂上がりにはできるだけ早く、ベビーローションやベビークリームなどで保湿ケアをして、お肌のバリア機能を保ってあげましょう。

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赤ちゃんのお風呂上がりに効果的な保湿ケアとは?

赤ちゃんとママ

1.保湿剤で赤ちゃんの体を保湿する

お風呂上がり直後は、肌表面に水分が残っていますが、時間が経てば乾燥が進み、あっという間に水分がなくなってしまいます。

お風呂上がりは、柔らかいタオルで赤ちゃんの体を優しく拭いた後、まだ肌表面がしっとりしているうちに保湿剤を塗り、赤ちゃんの体を保湿してあげましょう。保湿ケアは、お風呂上がりの5分以内を目安に実践してみてください。

2.ベビーバスに沐浴剤を入れる

赤ちゃんのお肌の乾燥対策には、ベビーバスに沐浴剤を入れる方法も効果的です。沐浴剤には、お風呂後のお肌に保湿効果を与えるような効果も期待ができます。

保湿成分を含んだ沐浴剤を使用することで、赤ちゃんのお肌の表面には、うるおいの保護ベールがかかります。

そのまま洗い流さずに、柔らかいタオルなどで水分を拭き取ってから、肌着を着させてあげましょう。

赤ちゃんのお風呂上がりの保湿にはベビーローションがおすすめ

笑顔の赤ちゃん

乾燥しやすい赤ちゃんには保湿が必要

赤ちゃんのお肌は、ふっくらでモチモチに見えますが、実は皮膚の厚さは大人のたった半分程度。そのため、赤ちゃんは水分を保つことが難しく、すぐに蒸発して乾燥してしまいます。

また、生後3ヶ月以降の赤ちゃんはお肌の乾燥が進み、乳児湿疹やあせも、かぶれを引き起こしやすくなります。

そのため、デリケートな赤ちゃんのお肌を守るためにも、保湿ケアは欠かせません。

バリア機能を高めてお肌の水分を逃がさない

皮膚の表面にある皮脂は、体内の水分が逃げないようにバリア機能の役割を果たしていますが、赤ちゃんのお肌のバリア機能は未発達の状態。外部からの刺激にも弱く、傷つきやすくなっています。

お風呂上がりのお肌はうるおって見えますが、急激に水分が失われて乾燥しやすいので、お風呂上がりにはしっかり保湿をして、赤ちゃんのお肌にうるおいを与え、バリア機能を高めましょう。

お風呂上がりに使用する保湿剤には、クリームやオイル、ワセリンなど、さまざまな種類がありますが、特にお肌に水分補給をしてくれるベビーローションがおすすめです。

ほっぺや乾燥が気になる部分には、クリームを重ね塗りするのもよいですよ。

ベビーローションは、サラッとしたテクスチャなので、夏にも塗りやすい保湿剤です。

肌馴染みのよいミルクタイプのベビーローションがおすすめ

アロベビー ベビーローション
出典:www.alo-organic.com

●容量:150ml
●税抜価格:2,300円

純国産のオーガニックベビースキンケアブランドとして有名な「ALOBABY」。ミルクタイプのベビーローションで全身に伸ばしやすく、肌馴染みもよいと口コミで話題です。

99%以上が天然由来の成分でできているので、我が子に使うスキンケア製品にこだわりの強いママ達にも好評。

ベタつかないので、赤ちゃんのお風呂上がりに伸ばした後、すぐに肌着を着せられる点も嬉しいポイントです。

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赤ちゃんの乾燥を防ぐおすすめのお風呂の入れ方

モコモコの泡風呂に入っている赤ちゃん

お肌を清潔に保つために、赤ちゃんにとってお風呂は欠かせません。汗の通り道や出口が詰まってしまうと、あせもや脂漏性湿疹などの肌荒れの原因になってしまいます。

お風呂の入れ方によって、刺激に弱い赤ちゃんの肌状態を左右することにもなるため、正しいお風呂の入れ方を知っておきましょう。

1.ベビーソープやベビー石鹸はよく泡立てる

赤ちゃんのお肌には、低刺激で界面活性剤や香料の入ってないベビーソープや、ベビー石鹸を使いましょう。

ベビー石鹸を片手で泡立てるのが難しい場合は、泡で出てくるポンプ式タイプのベビーソープがおすすめです。

ベビーソープの泡は、赤ちゃんのお肌をママ・パパの手の摩擦から守ってくれる、大切なクッションの役目になります。

泡立てたベビーソープ・ベビー石鹸の泡を、赤ちゃんのお肌とママ・パパの手の間に挟むようにたっぷりとつけて、手で優しく洗いましょう。

2.泡のすすぎ残しに注意

せっかくベビーソープでお肌の汚れを洗っても、泡のすすぎ残しがあっては意味がありません。すすぎ残しは、肌トラブルのもとになります。

丁寧に洗い流して、泡が体に残らないようにしましょう。シワの部分や、手足・足首のくびれ部分のすすぎ残しに注意してください。

赤ちゃんのお風呂上がりは保湿ケアをしっかりおこなおう

保湿をしてもらっているお風呂上がりの赤ちゃん

赤ちゃんの乾燥対策には、お風呂の入れ方に注意しながら、お風呂上がりにはベビーローションを使った保湿ケアを欠かさないようにしましょう。

赤ちゃんの肌状態や、保湿ケアがよくわからない時には、小児科の先生などに相談して手順を質問してみるとよいでしょう。

赤ちゃんが大きくなってからも健康的なお肌でいられるように、愛情を込めてお風呂に入れたり、保湿ケアをしてあげてくださいね。