赤ちゃんのよだれかぶれが治らない!口の周りの湿疹・カサカサは薬や保湿で治る?

赤ちゃんは口の周りの筋肉が未発達なので、頻繁によだれを垂らし、よだれかぶれを起こします。また、よだれかぶれは繰り返しできやすいので、根気よく正しいケアで改善していきましょう。今回は、赤ちゃんのよだれかぶれの原因・対策方法、薬の使用についてご紹介します!

赤ちゃんのよだれかぶれとは?

what?の文字と赤ちゃん

そもそも、よだれ(唾液)は、口内環境の清潔、食べ物の消化、殺菌・抗菌作用など、重要な役割を果たしています。

よだれが出るのは正常に口内の機能が働いている証拠のため、よだれの量が少ないと虫歯になりやすいと言われています。

しかし、赤ちゃんは唾液をうまく飲み込めないため、口からよだれが垂れて、口の周りがベタベタになり、スタイを何度取り替えてもびしょびしょになりますよね。

口の周りのよだれを放置したり強い力で何度も拭き取ると、赤ちゃんの肌に刺激が加わり、カサカサに乾燥したり、赤くただれたりして、よだれかぶれができます。

よだれかぶれは、口の周りの他に、頬やあご、首にもできます。

赤ちゃんのよだれかぶれの原因は?

離乳食を食べさせてもらっている赤ちゃん

消化酵素が肌を刺激する

赤ちゃんの肌はとてもデリケート。皮膚も薄く外的刺激に敏感です。その肌によだれが長時間触れると、よだれに含まれている「消化酵素」が刺激を与え、よだれかぶれを引き起こすのです。

消化酵素は、食べ物の分解・消化機能の役割を果たしています。

口の周りの筋肉が未発達

赤ちゃんは口の周りの筋肉が未発達。そのため、口を閉じたり、唾液を飲み込んだりする動作がうまくできず、よだれを垂らしてしまいます。その結果、口の周りだけはなく、あごや首元にも、よだれかぶれができるのです。

赤ちゃんのよだれかぶれはスタイも原因?

離乳食を食べさせてもらっている赤ちゃん

赤ちゃんのよだれを受け止めるスタイ。デザイン性に優れており、素材にこだわっているスタイも数多くあり、プレゼントとしても人気です。

しかし、よだれが付着して湿ったスタイを長時間付けていると、雑菌が増殖して、口の周りだけではなく首元まで、肌荒れを起こす原因となってしまいます。

また、スタイの化学繊維が原因で、肌荒れを起こす赤ちゃんもいます。

スタイはこまめに交換して、吸水性が高く肌に優しいオーガニック性を選びましょう。

赤ちゃんのよだれかぶれはいつからいつまで続く?

しまうまの置物とクエスチョンマーク

成長と共によだれの量は減る

赤ちゃんは生後2、3ヶ月頃からよだれが出るようになり、生後6、7ヶ月頃になると、離乳食が始まり乳歯も生え始めるので、よだれの分泌量も増えて、よだれが出やすくなります。

そして、成長と共に口の周りの筋肉がつき、次第によだれの量が減ります。

個人差はありますが、1歳半から3歳頃までによだれの量が落ち着くと、自然とよだれかぶれになる回数も減るでしょう。

食事を嫌がる・食欲が落ちている場合は要注意

赤ちゃんの発育や発達に何か心配な症状がなければ、よだれの量が増えていても問題ありません。

しかし、赤ちゃんが食事を嫌がったり食欲が落ちていたりして、よだれの量が突然増えている場合は注意が必要です。口内炎が原因で、よだれが多くなった可能性があります。

よだれが急に増えた場合は、口の中をよく観察し、口内炎を見つけたら医師に相談してみましょう。

赤ちゃんのよだれかぶれ対策とは?

こちらを見る笑顔の赤ちゃん

1.こまめによだれを拭き取る

よだれに気が付いたタイミングで、その都度拭き取りましょう。軽く湿らせた清潔なガーゼやコットンで「ポンポン」と優しく押さえるように拭き取ります。

強い力でゴシゴシ擦ると、摩擦が起きて肌に刺激が加わり、よだれかぶれを起こす原因となるので気を付けてください。

2.落ちにくいよだれはぬるま湯で落とす

口の周りやあごに乾いて付着したよだれは拭き取りにくいため、ぬるま湯で洗い落としましょう。指の腹を使い、クルクルと回すように落とすのがポイントです。

3.徹底した保湿ケアをする

赤ちゃんの口の周りによだれが付着し、よだれが乾くと水分も同時に蒸発してしまうため、肌がカサカサになり、肌荒れやよだれかぶれが起きやすくなります。

もともと赤ちゃんの肌は乾燥しやすいので、こまめにワセリンなど保湿剤を塗ってあげましょう。

おすすめの保湿剤は、肌に適度な水分補給と保護をしてくれるベビーローションがおすすめです。

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赤ちゃんのよだれかぶれが治らない・ひどい!薬や病院はどうする?

ママの指に付いたクリームを不思議そうに見ている赤ちゃん

口の周りを優しく拭き、ワセリンやベビーローションで保湿をしても、よだれかぶれがなかなか治らない場合は、一度掛かりつけの皮膚科に行き、医師の判断を仰ぎましょう。

自己判断で市販薬を使用すると、よだれかぶれが悪化する可能性もあります。

よだれかぶれの症状に合わせて、ヒルドイドやステロイド外用薬などの適切な薬を病院で処方してもらい、しっかり治療をおこないましょう。

赤ちゃんのよだれかぶれは拭き取りと保湿で回避しよう

笑顔の赤ちゃん

赤ちゃんは、口の周りの筋肉が弱いため唾液をうまく飲み込めず、よだれを垂らしてしまうのは仕方のないこと。しかし、よだれかぶれはケアで防ぐことができます。

口の周り、あご、首に付いたよだれをこまめに拭き取り、よだれを拭いた後は、ワセリンやベビーローションで保湿をしましょう。

スタイをこまめに交換するのも、よだれかぶれを防ぐ1つの対策方法ですよ。

カサカサに乾燥した口の周りのよだれは放置せず、こまめにケアをして、よだれかぶれのないきれいな肌を目指してくださいね。

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