赤ちゃんにベビーローションはいつからいつまで必要?使い方やおすすめ商品は?

ベビーローションを使った赤ちゃんの保湿ケアは、いつから始めるのがよいのでしょうか。赤ちゃんの肌のバリア機能は未発達なため、1年中乾燥しやすい状態。そのため、ベビーローションの保湿ケアは新生児期から始めるのがおすすめです。今回は、ベビーローションをいつから始めて、またいつまで使うのか、効果的な使い方やおすすめ商品も併せてご紹介します。

赤ちゃんにベビーローションはいつから必要?

寝ている赤ちゃん

新生児期からの保湿ケアがおすすめ

いつから赤ちゃんにベビーローションを塗るのがよいのでしょうか?

生まれて間もない赤ちゃんは、ホルモンバランスと新陳代謝の影響で、皮脂の分泌量が多く、「乳児脂漏性湿疹(にゅうじしろうせいしっしん)」や「新生児ニキビ」という皮膚炎が起きやすくなります。

生後3ヶ月を過ぎると皮脂の分泌量が減少し、今度は皮膚が乾燥しがちに。さらに、秋冬は乾燥しやすく、春夏は汗によって水分が奪われ、冷暖房の影響で赤ちゃんの肌はより乾燥しやすくなります。

また、赤ちゃんの肌は大人の約半分~3分の1程度しかありません。そのため、水分が蒸発しやすく肌のバリア機能も未熟なため、少しの刺激にも炎症や湿疹を引き起こしてしまうのです。

ベビーローションで保湿ケアをすると、赤ちゃんの肌のバリア機能が整い、乳児湿疹やアトピーの発症リスクの低下に繋がります。

そのため、ベビーローションでいつから保湿ケアをするのか悩んでいるパパやママは、新生児期からの保湿ケアがおすすめです。

新生児期から保湿をするとアトピーの発症リスクが低下する

国立成育医療研究センターによると、新生児期から保湿剤を塗布することで、アトピー性皮膚炎の発症リスクが、3割低下することが分かったようです(※1)。

赤ちゃんの肌はプルプルと潤っていても乾燥しやすいので、しっかり新生児期から保湿ケアをおこないましょう。

赤ちゃんにベビーローションはいつまで使う?

生まれて間もない赤ちゃんと成長した子供

ベビーローションをいつから使うのかは、先述したように「新生児期から」がおすすめですが、いつまで使うのかについては、各家庭の判断に委ねられます。

しかし、乳児湿疹やアトピーを防ぐためにも、少なくとも1歳まではベビーローションを使用し保湿ケアをおこないましょう。

ベビーローションの使用後は、赤ちゃんの肌質に合わせて、大人用の保湿剤を使用しても構いません。とはいえ、赤ちゃんの肌は1歳を過ぎてもまだ薄くデリケートなため、オーガニックや低刺激性の保湿剤を使うのがおすすめです。

また保湿ケア自体は、健やかな肌を保つために、赤ちゃんが成長してからも続けていきましょう。赤ちゃんのときから保湿ケアをすることで、成長して大きくなってからも自分でおこなうようになりますよ。

ベビーローションの効果的な使い方

ベビーローションを塗られている赤ちゃん

赤ちゃんのお風呂上がりには、必ずベビーローションを塗って保湿をしてあげましょう。

入浴後は、肌が潤っているように見えますが、水分が蒸発しやすく時間が経つにつれて肌の乾燥が進みます。

そのため、入浴後の5分以内を目安に、赤ちゃんの全身をベビーローションで保湿してあげましょう。

また、ベビーローションの保湿ケアは、お風呂上がりだけではなくおむつ替えのときや、外出前・外出後などもおすすめ。

赤ちゃんの乾燥が気になったときに、その都度、保湿をしてあげて肌の乾燥を守ってあげてください。

さらに赤ちゃんの口の周りは、母乳、ミルク、よだれなどの影響でかぶれやすいため、しっかり保湿をしてあげましょう。

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ベビーローションのおすすめの選び方

赤ちゃんの指とママの指

赤ちゃんはデリケート肌なので、できるだけ肌にやさしい成分が含まれたベビーローションを選びましょう。ベビーローションを選ぶときは、以下のポイントで選ぶのがおすすめです。

  • 無着色・無香料・無添加の低刺激性のベビーローション
  • 天然由来の原料を使ったオーガニック性のベビーローション
  • オーガニック認証を取得済のベビーローション

安心で安全なベビーローションでも、赤ちゃんの肌によって合う・合わないがあります。

赤ちゃんに初めてベビーローションを使用する場合、事前にパッチテストをおこない、アレルギー反応の有無を確認しましょう。

赤ちゃんにおすすめのベビーローション6選!

1.アロベビー ミルクローション

アロベビー ベビーローション
出典:www.alo-organic.com

●容量:150ml
●税込価格:2,484円

アロベビーのベビーローションは、乳液タイプのベビーローションなので、全身に伸ばしやすく肌なじみも抜群。

さらに、99%以上が天然由来成分でつくられているので、敏感肌の赤ちゃんにも安心して使えます。

開発から生産にいたるまで、すべての工程を日本でおこなっている点も、ママ達から好評の声が多く挙がるポイントのひとつです。

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2.erbaviva(エルバビーバ) ベビーローション

エルバビーバ ベビーローション
出典:www.johnmasters-select.jp

●容量:175ml
●税込価格:2,916円

エルバビーバのベビーローションは、とろりとしたテクスチャで赤ちゃんの肌に伸ばしやすいですよ。

保湿力の高いホホバオイルやシアバターがデリケートな赤ちゃんの肌にスッとなじみ、乾燥を防いでモチモチにしてくれます。

マンダリンとカモミールの香りが、赤ちゃんをやさしく包みます。

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3.ママアンドキッズ ベビーミルキーローション

ママアンドキッズ ベビーミルキーローション
出典:www.amazon.co.jp

●容量:150ml
●税込価格:1,944円

ママの胎内にある羊水と胎脂に着目し、皮膚科医と協力して作られたママアンドキッズのミルクローション。

8種類のアミノ酸やベビーズエマルジョンの保湿成分を配合しているので、赤ちゃんの肌もやさしく潤います。

なめらかな使い心地のベビーローションは、赤ちゃんの肌に伸ばしやすく使うやすいのでおすすめです。

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4.ドゥーエ ベビープラス ミルキーローション

ドゥーエ ベビープラス ミルキーローション
出典:www.amazon.co.jp

●容量:150ml
●税込価格:1,404円

ドゥーエ ベビープラスは、「スキンケアは育児の一部である」という思いのもと、低刺激性の商品を作っています。

その中でベビーローションは伸びがよく、赤ちゃんの乾燥しがちな肌をしっかり守ります。

香料やパラベン、アルコールは含まれていません。

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5.ベビーボーン フェイス&ボディミルク

ベビーボーン フェイス&ボディミルク
出典:babyborn.jp

●容量:300ml
●税込価格:4,104円

ベビーボーンのベビーローションは、ママタレントの東原亜希さんと、エステティシャンの高橋ミカさん監修。

オーガニックホホバオイルやスクワラン、ヒアルロン酸など、天然由来成分を配合。

ポンプ式なので使いやすく、ママのハンドクリーム代わりとしても◎。

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6.ジョンソンベビー ベビーローション 無香料

ジョンソンベビー ベビーローション 無香料
出典:www.johnsonsbaby.jp

●容量:100ml/300ml
●参考価格:100ml/380円、300ml/591円

ジョンソンベビーのベビーローションは、生まれたその日から使えるほど赤ちゃんの肌にやさしい低刺激。

ベビー保湿成分とベビーオイルの保湿効果で、肌荒れや乾燥から肌を守ります。

無香料のほかにも種類が展開されているので、好きなベビーローションを見つけてくださいね。

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ベビーローションをいつから塗るのか悩んだら早めに始めよう

保湿 ローション

赤ちゃんに「いつから」ベビーローションを塗るのか悩んでいるパパやママは、できるだけ生まれてすぐの新生児期から塗ってあげましょう。

初めの頃は毎日の保湿ケアが面倒に感じますが、慣れていくと生活習慣の1つとなり、赤ちゃんの変化にもいち早く気付くことができます。

さらに、赤ちゃんにベビーローションを塗っているときは、コミュニケーションが取れるスキンシップの時間。

赤ちゃんの目を見ながら、そして楽しく話しかけながら、赤ちゃんの乾燥対策をしてあげてください!

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※1 参考文献:国立研究開発法人 国立成育医療研究センター 世界初・アレルギー疾患の発症予防法を発見