セテアリルアルコールの効果とは?毒性&注意点の有無もご紹介

化粧品などに配合されているセテアリルアルコールとは、どんな成分か知っていますか?赤ちゃんに使うベビーローションに配合されていることもありますが、毒性やアレルギー症状は無い成分なのでしょうか。今回は、セテアリルアルコールについて詳しくご紹介していきます。

セテアリルアルコールとはどんな成分?

疑問 謎 ?

セテアリルアルコールは、おもに化粧品、ベビーローション、シャンプー、リンスなどのケア製品に含まれています。

ステアリルアルコールとセタノールを混合して作られている、脂肪族アルコールの一種です。

ステアリルアルコールもセタノールも、牛脂を精製したり、植物油などを原料として作られているので、肌への安全性も高く安心。

セテアリルアルコールは、ロウのような性質が特徴的で、高級アルコールとして親しまれています。

化粧品に配合されているセテアリルアルコールは、乳化を安定させて製品のベースを作る、とても大切な役割を担っています。

開封から時間が経っても、セテアリルアルコールが配合されている製品なら、粘度や品質の劣化を防いだり、様々な成分の肌触りを整えてくれます。

セテアリルアルコールの肌への効果とは?

美肌 女性 顔

セテアリルアルコールは、化粧品やベビーローションなどのケア製品の品質をキープしてくれるだけでなく、お肌に嬉しい効果も沢山持っています。

ここでは、セテアリルアルコールがもたらす肌への嬉しい効果についてご紹介します。

保湿効果に優れている

セテアリルアルコールは、高い保湿効果で肌の水分量をキープしてくれます。

お風呂上がりや冬場など、特に乾燥が気になるときなど、セテアリルアルコール配合の製品がおすすめです。

乾燥肌の大人や、お肌がカサカサしやすい赤ちゃんのお肌の潤いを保ってくれます。

お肌を保護する

トラブル知らずの肌になるためには、保湿を心がけるのはもちろん、肌質そのものの改善も欠かせません。

セテアリルアルコールは、お肌を保護し、柔軟性を高めてくれるのも特徴です。

ごわついた肌も、ハリやツヤのある美肌へ導いてくれるため、肌質を改善したいときにも注目したい成分です。

セテアリルアルコールに毒性はある?

疑問 ?

セテアリルアルコールは、毒性が弱く、安全性が比較的高いと位置づけられています。

製品を精製する技術も進化しているので、厚生労働省が指定する表示指定成分には含まれていません。

しかし、2001年4月までの旧表示指定成分ではセテアリルアルコールも、ごく稀にアレルギー症状が現れる可能性があるといわれ、表示が義務付けられていました。

安全性の高い成分ですが、必ず使用前にパッチテストをおこない、赤みやかゆみなどの変化がないか確認しましょう。

もし、使用中に刺激や違和感があった場合には、そのまま使い続けずに、すぐに洗い流してください。

毒性が比較的弱いセテアリルアルコールですが、不安な場合は医師に相談すると安心です。

セテアリルアルコール配合の製品を正しく使おう

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セテアリルアルコールは、正しく活用すれば、お肌をふっくらもちもちに整えてくれるような嬉しい成分です。

保湿効果に優れた、安心して使える製品を探している人は、ぜひ成分表示内の「セテアリルアルコール」の文字を探してみてくださいね。

当サイトでは、他にも様々な化粧品やベビーローションの配合成分に関する情報や、ベビーローションおすすめ比較12選をご紹介しています。ぜひ、ご参照ください!