メドウフォーム油とは?肌への効能や毒性の有無について

メドウフォーム油は、植物から抽出された天然素材のオイルです。保湿効果だけでなく、メドウフォーム油には様々な肌への嬉しい効果を持つ、注目の成分です。他の成分とどう違うのか?毒性はないのか?今回は、メドウフォーム油について詳しくご紹介していきます。

メドウフォーム油とは?

疑問 ?

メドウフォーム油とは、メドウフォームという北アメリカの牧草地(Meadow)に自生している植物が原料となります。

春に一斉に花を咲かせる姿が、一面の泡(Foam)のように見えることから名づけられました。

メドウフォームの種子から抽出して作られるオイルが、メドウフォーム油です。

メドウフォーム油は、保湿剤やヘアケア製品などに多く含まれている成分のひとつです。

メドウフォーム油の効能・効果

保湿 手

高保湿効果

メドウフォーム油には、皮膚に水分を維持するための薄い膜を作り出す効果があります。

そのため、肌の乾燥を防ぎ、しっとりした柔らかい肌を作ることができるので、ベビーローションや保湿剤などに配合されています。

メドウフォーム油はエモリエント効果があるので、乾燥して硬くなった肌を柔らかくすることで、水分を蓄えやすい瑞々しいお肌を作ってくれます。

紫外線防止効果

メドウフォーム油には、紫外線防止効果があることでも知られている成分です。

赤ちゃんや敏感肌の人は、日焼け止めを使うと成分が強すぎて肌にトラブルを起こすことがあります。

一般的な市販の日焼け止めに配合されているような「紫外線吸収剤」などは、日焼け止め効果が実感できる成分ですが、肌への負担が大きいため注意が必要です。

一方、メドウフォーム油は天然由来の成分なので、敏感肌さん向けの用の日焼け止めにもよく使われています。

お肌のデリケートな赤ちゃんや、長期的に継続して使い続ける日焼け止めには、皮膚に負担をかけないメドウフォーム油を選ぶことをおすすめします。

熱に強い

メドウフォーム油は、熱にも強い特徴があります。耐熱温度はおよそ500度といわれていて、熱によって保湿効果がなくなってしまうことはありません。

そんなメドウフォーム油の特徴をうまく活用したのが、シャンプーやトリートメントなどのヘアケア用品です。

髪に付けると髪や頭皮に保水の、膜のバリアができ、ドライヤーの熱や日焼けのダメージから髪の毛を守ってくれます。

もちろん保湿効果もあるため、髪をしっかり包み込み水分の蒸発を抑え、キューティクルを守ります。

また、髪にツヤを出し滑りを良くする効果や、静電気を防ぐ効果なども持ち合わせているので、美しい髪の毛を維持してくれます。

皮脂をコントロールする

メドウフォーム油に含まれるエイコセン酸には、皮脂量をコントロールする作用もあります。

また、毛穴に詰まることもないので、ニキビを誘発することもありません。

メドウフォーム油配合の製品でスキンケアを習慣にしていれば、常に皮膚は柔らかく水分も保たれるので、キレイな肌を維持することができます。

メドウフォーム油に毒性や副作用はある?

想像 発想

現状、メドウフォーム油は毒性やアレルギーの心配がない成分として、様々な製品に使われています。

しかし、メドウフォーム油自体に問題が無い場合でも、他の配合成分によって肌にトラブルを起こす可能性があります。

特に赤ちゃんに使うベビーローションなどの場合は、全身の広い範囲に使うので、必ず使用前にはパッチテストをおこない、安全を確認してから使用しましょう。

メドウフォーム油配合の製品でキレイな肌を保とう

ベビーローション 保湿

比較的案炎な成分だと考えられる、メドウフォーム油。天然由来の成分なので、赤ちゃんにも安心して使うことができます。

また、赤ちゃんだけではなく、敏感肌の大人にもおすすめの製品です。

新生児からの保湿ケアは、将来の肌トラブル予防に効果的だと考えられています。

メドウフォーム油配合のベビーローションを活用して、赤ちゃんのキレイなお肌を育ててみるのもおすすめです。

当サイトでは、他にも様々なベビーローション・化粧品の配合成分や、ベビーローションおすすめ比較12選をご紹介しています。ぜひ、ご参照ください!