フィトスフィンゴシンが持つ効果とは?副作用や注意点はある?

スキンケア製品の成分表示に「フィトスフィンゴシン」という聞きなれない成分名を見かけたことはありませんか?ベビーローションなどに配合されていることもあるフィトスフィンゴシンの効果や、安全性はどのようなものなのか、詳しくご紹介していきます。

フィトスフィンゴシンの効果とは?

疑問 ?

フィトスフィンゴシンは、植物由来の皮膚に優しい成分です。皮膚の角質層にあるセラミドを構成するオイルに似ているため、細胞同士をつなぎ合わせるはたらきが期待できます。

フィトスフィンゴシンを取り入れることで、肌のバリアが強くなり、刺激を受けにくい状態にすることができるといわれています。

まず最初に、フィトスフィンゴシンの効果について、詳しくみていきましょう。

高い保湿力

セラミドは全7種のパターンがあり、それぞれ皮膚の表面を守ったり、保湿してくれている、人間がもともと持つ成分です。

そんなセラミドと親和性の高いフィトスフィンゴシンの配合された製品は、皮膚の水分の蒸発を防ぐなど保湿に効果的です。

皮膚を外部ダメージから守りながら、しっかりと保湿できるのです。

低刺激

フィトスフィンゴシンは、人間なら誰もがもともと持ち合わせている成分であるセラミドと似ているので、お肌に優しい存在です。

赤ちゃん~大人まで、デリケートな敏感肌の人に特におすすめです。フィトスフィンゴシンの配合された製品を使うことで、みずみずしく美しいお肌をキープしやすくなるでしょう。

抗炎症・抗菌

皮膚を守るはたらきを持つフィトスフィンゴシンは、炎症や菌の繁殖も予防してくれます。

ニキビ肌の人、赤み肌の人、その他肌荒れに悩まされている人は、お肌に負担の少ないフィトスフィンゴシン配合のベビーローションで、お肌の保湿をおすすめします。

フィトスフィンゴシンの注意点とは?

ベビーローション 保湿

お肌や毛髪など、あらゆる箇所に効果的なフィトスフィンゴシン。ベビーローションやスキンケア製品はもちろんのこと、ヘアケアアイテムやサプリメントなどにも用いられています。

目立つ副作用は報告されていませんが、お肌との相性によってはトラブルも起こりかねませんので、注意しながら使用してください。

アトピー肌の赤ちゃんに使用するとき

炎症を防いでキレイなお肌に導いてくれるフィトスフィンゴシンは、アトピー肌の改善などにも用いられることがあります。

特に肌が荒れている状態のときは、必ず成分表をチェックして、反応が出そうな成分が一緒に使われていないか事前に確認してください。

アトピーの症状が悪化しないように、十分に気をつけながら製品を選ぶようにしましょう。

フィトスフィンゴシンの安全な使い方

女性 手 ベビーローション 保湿

肌荒れ防止や、乾燥肌の改善を目的として、よく保湿剤に用いらているフィトスフィンゴシン。しかし、すべての人が必ずいい影響を受けるわけではありません。

アレルギー体質の人やデリケートな状態の場合には、二の腕など目立たない箇所でパッチテストを行いましょう。

赤みやかゆみがないことを確認してから、少しずつ塗る範囲を広げていくようにしてください。

フィトスフィンゴシンの力で肌をやさしく保湿しよう!

子ども ママ

肌荒れや乾燥など多くの人が悩まされる肌トラブルに、味方となってくれるフィトスフィンゴシン。敏感な肌をやさしく守ってくれるでしょう。

安全性にも考慮しながら、フィトスフィンゴシン配合のスキンケア製品を使って、赤ちゃんと一緒にお肌をケアしてみてください。

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